山下友一税理士事務所 サービス

ムズカシイを
シンプル丁寧に

会計や簿記は、数字のパズルのようで一見簡単そうに見えますが、そこに法律(法人税法、所得税法、消費税法など)や関係者の心情が加わると、非常に複雑になるケース、判断に迷うケースが数多く発生します。弊所では「ムズカシイを、シンプル丁寧に。」をサービス方針とし、安心して本業に集中していただくためのサービスをご提供させていただきます。

No.1 開業・会社設立支援

会社の設立や個人事業の開業時には、決算月の決定や青色申告の申請など、様々な手続きが必要となります。専門家に相談し、スムーズに、安心して準備を進めてください。

No.2 税理士顧問(税務&会計)

現金出納帳、残高試算表など、日々の会計帳簿の作成をはじめ、税務相談、決算、年末調整など、企業経営全般をサポートします。毎月試算表を作成し分析することで、企業の状況(フロー&ストック)を定期的にチェックし、報告(レポート)も行います。大局的なお金の流れをわかり易くご報告しつつ、細かい処理の妥当性、税務リスクなどを把握していきます。顧問契約での業務範囲は、ご要望に応じ、個別にご相談いただくことが可能です。

1.日々のご相談から決算、年末調整まで、すべてをお任せいただけます

2.税務調査を意識し 取引の適正性を確認します

3.事業計画書の作成など、融資のサポートをいたします

No.3 決算/年末調整/確定申告

日々の帳簿や会計入力は自身で出来ても、決算や確定申告になると様々な法律や書式、算式が絡むため、なかなか厳しいものです。決算や確定申告は自身の税金を計算する大切な業務、また、年末調整は従業員ひとりひとりの税金を計算する大切な業務です。提出期限もありますので、余裕を持ってご相談ください。

1.事前に決算予測をして、余裕を持って納税資金を準備しましょう

2.個人事業主の方は青色申告65万円の特別控除を受けましょう

3.税務署や金融機関からの信頼性が上がります

No.4 節税対策

誰しも節税には興味があるものだと思います。情報化社会ですから、インターネットを検索すれば様々な節税の誘惑が溢れています。ただ、その節税策が有効なものなのか、法律に反していないかなど、心配は尽きません。また、過度な節税を求め過ぎて事業が大きくならない、現金が足りない…などの状態も。これでは意味がありません。無駄に税金を払い過ぎていないか、事業を大きくするうえでも有効な節税策はないか、そもそも節税策が必要なのか等、貴社の状況・目的に合った最善策を検討しましょう。

1.「会社を守るための節税」がなされているかお調べします

2.経営者の方向性、目的を丁寧にお聞きします

3.経営者の方向性、目的を丁寧にお聞きします

No.5 相続

うちの家族も相続税を支払わなければいけないのか、家族の誰がどうやって相続したらよいのか、いったい誰に相談したらよいのか。近年、相続の話題は世間でも非常に多くなりましたが、そもそも何をしたらよいのかわからない方が大半だと思います。申告期限、相続税の計算、遺産の分割、名義の変更、生前の対策、次の相続への対策等、山下友一税理士事務所では、相続に関するすべての悩みをご相談いただけます。

1.「相続の気になる点」をすべて丁寧にご案内します

2.申告だけでなく、生前対策、二次相続対策も対応します

3.金融機関や他の専門家(司法書士など)とも連携します

No.6 税務調査対策

税務調査があったら、何を指摘されるのか全くわからない。日々の帳簿はしっかりやっているつもりだが、自分達のやっている会計処理や判断が適正かどうかわからず不安。税法は非常に複雑なため、これらの悩みは当然です。山下友一税理士事務所では、貴社の状況を丁寧に把握し、現時点のリスクを洗い出します。そのうえで、今後どう改善したらよいのか、適格にアドバイスいたします。税務調査が来たらどうしよう…という不安やストレスから解放されませんか?

1.現在の帳簿の様子を一緒に見直してみましょう

2.適正な処理で、税務調査への不安を限りなくゼロに

3.税務調査の立会い(同席)もいたします

No.7 経理・記帳アウトソーシング

いつも経理処理に時間を取られてしまう、数字は把握したいが細かい作業は面倒、いい経理担当者が見つからない(経理担当者を雇用するつもりがない)。自社経営状態を把握することは大切ですが、経営者の仕事は事業を伸ばすこと。専門家に任せて時間の確保、ストレスの排除をしてくだい。会計書類の整理・ファイリング、記帳、会計ソフトへの入力、請求書の発行から入金管理、各種支払業務、社内用報告資料の作成、給与計算等、自社の経理機能のすべて(一部でも可)をお任せいただけます。

1.削減した時間は、コア業務、ご自身、ご家族のために

2.帳簿をやらなきゃ…というストレスがなくなります

3.経理業務は外部に委託する時代です。

No.8 資金繰り/事業計画

資金繰りとは、企業が日々の事業活動に必要な資金を適切なタイミングで調達し、支払い義務を果たすことを指します。

事業計画とは、企業が将来的な事業展開を計画し、目標や戦略を明確化するための計画書です。事業計画は、事業の方向性や目的を明確にし、それを実現するための具体的な手段や戦略を立てます。